暮らし

日常のハプニング

母の認知機能テスト、20点。境界線と言われた日のこと

薬の一包化をお願いするだけのつもりで、母の受診に同伴した。ところが診察室で母は自ら「物忘れが増えた」と訴え、長谷川式認知機能テストを受けることに。結果は20点、境界線。介護施設で働く看護師の娘が記録する、「親の介護シリーズ」第1話。
暮らし

780円の鰻と、ちゃんと回った一日

スーパーで見つけた780円の中国産の鰻。父は3切れ、母は2切れ、私は1切れと尻尾。タレも家にある調味料で作って、なんとか一日が回った。働きながら両親と暮らす40代の食卓と、母にバレないようにこなす「ちょっとしたミッション」を綴ったエッセイです。
日常のハプニング

休みの日は、休みじゃない

看護師として働きながら、高齢の両親と暮らす40代の休みの日。朝の風呂掃除から始まり、犬の散歩、買い出し、作り置き、母の細々した頼みごと…。「介護」と呼ぶには早いけれど、確かに何かが始まっている、そんな等身大の日常を綴ったエッセイです。
仕事にまつわる気づき

送別会の日に、ぼんやり考えたこと

インドネシアの看護学生さん二人が、3か月の実習を終えて最終日。手作りのお菓子、ギター、童謡、「さみしい」と泣いた利用者さん。温かな送別会の風景と、施設の中で働く看護師として、ぼんやり考えてしまった複雑な気持ちを綴ったエッセイです。
仕事にまつわる気づき

辞める途中にある時間

退職を控え、久しぶりに元職場へ足を運んだ一日。辞める途中だからこそ見えた気持ちや、日常へ戻っていく感覚を、看護師の視点で記録しています書類手続きや挨拶、利用者さんとのやり取りを通して、感情が揺れながらも「行ってよかった」と思えた時間を綴りました。
仕事にまつわる気づき

家族の中に残る「見えない役割」について思うこと

家族や職場に残る“見えない役割”や、気が利く人にだけ負担が偏る構造に気づき始めた日々。医療現場のお膳立て文化や小さな違和感を通して、フェアな関係や自分の在り方を見つめ直した記録です。気遣いに疲れやすい方にもそっと寄り添う内容です。
地方での転職活動

働き方選びの難しさに五里霧中

47歳の看護師が転職活動を通して実感した、働き方・給料・人間関係・職場環境のリアル。福祉の現場にある優しさと厳しさ、そしてそのなかで「無理せず、自分の生活と心を大切にして働くこと」の重要性を深く感じた体験記です。迷いながら進む日々を書き残しました。
仕事にまつわる気づき

近ごろ私、いい感じ。_週4勤務とハッピー生活の兆し_

週5勤務を手放して週4勤務へ。高齢の両親や愛犬との時間、自分のペースを大切にし始めた私の穏やかな日々。
地方での転職活動

「ナースの転職、どうしてる?」〜わたしの転職活動の記録〜

46歳ナースの転職 「エージェント経由に疲れた」「じっくり探したい」看護師さんへ。地方在住の私が、転職サイトを離れて直接応募に切り替え、納得の内定を得るまでのリアルな記録です。
日常のハプニング

こころ静まらない日々(後編)〜夜勤前の事故対応とその後の保険対応まで〜

交通事故のその後について、保険会社とのやりとりや被害者の方への思い、自分の心の揺れなどを綴った記録。まだ解決していない段階での心情を正直に書いています。