暮らし

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雨の日の、父の経済活動

台風で暇を持て余した父が、整形外科とファミレスへ。帰宅後「ポイントカードを忘れた、明日付けに行く」と言い出した。毎日食べるウエハースは買いに行かないのに、数十円のポイントには行くのか。父の優先順位がどうしても理解できない、家族のしょうもない一日の記録。
日常のハプニング

心が死んだ日

仕事から帰ると家の空気が重かった。母の愚痴を聞くうち、何かが切れて怒鳴ってしまった。「お母さんは私の愚痴を聞いてくれたことある?」。幼い頃からずっと、わがままを言わない子、支える娘を演じてきた。その役を、降りようと思った日の記録。
日常のハプニング

化粧下地を返されて、力が抜けた朝

両親が自分たちで買い物に行くようになった。ある日、代わりに買い出しへ。頼まれた化粧下地や美容用品を比較しながら2時間。へとへとで帰った翌朝、母が化粧下地を返してきた。介護は「手伝う」より「できることを続けてもらう」方が難しいと、買い物のたびに思う。
暮らし

やることは同じ、気持ちは選べる

母の眼科の付き添い、美容院、一緒に料理、懐中電灯の電池交換。やることに追われ、つい強く言ってしまった一日。母と出かけると、なぜか消耗する。それでも明日も似たような休日がやってくる。同じ一日をどう受け取るかは、自分次第なのだと思う。
日常のハプニング

自衛隊並みの速さで、風呂に入った話

父は私が先に入るまで風呂に入らない。待たせまいと人生最速でシャワーを浴びたのに「出たか」の一言。お風呂の順番なんて些細なこと。でも本当に疲れるのは、いつも私が気を使い、合わせ、調整役になること。父への小さなイライラと、ちょっとの自省の記録。
仕事にまつわる気づき

動物看護師10年、人間の看護師10年目。

動物看護師10年、人間の看護師10年目。夜間救急の動物病院で鍛えられた若い頃、お給料を理由に30代で転職した話、そして今の自分。特にネタがない日なので、20年生き物のそばで働いてきた自分を、たまには褒めてみることにした。
仕事にまつわる気づき

初めての有給を、使ってみる

公休が月9日の介護職。入職して半年、初めて発生する有給を使うことにした。制度なのに「申し訳ない」が先に立つのはなぜか。主任とのやり取りを通して、誰かのためではなく自分の体力のために休むこと、長く働くために休むことについて考えた記録。
日常のハプニング

買い物実験、初日

留守だった家📖 「親の介護シリーズ」を最初から読む📖 前回の記事:買い物の担当が変わっただけなのに、なぜかモヤモヤした話この記事は、上の話の続きです。昨日、「これからは自分たちで買い物に行く」と宣言した両親。一晩たって、今日はどうなったかと...
日常のハプニング

親に買い物を任せてみることにした話

父の牛乳代をきっかけに、家の生活費の話をした。すると両親は「自分たちで買い物に行く」と言い出した。物忘れが増えてきた母に、買い物は任せられるのか。当たり前に回っていた家事に隠れた判断の多さと、親の自立をどこまで見守るかを考えた記録。
暮らし

4,500円を母に請求した日のこと

父の牛乳代4,500円を母に請求したら「お父さんに言って」と返ってきた。大した出来事ではない。でも、そのやり取りの中に、買い物のバトンがいつの間にか渡っていた事実と、それに少し疲れた自分がいた。40代、働きながら親をサポートする日々の記録。