日常のハプニング 「施設に入りたいわ」と、100円のソフトクリーム 「やることが多すぎて、しんどいわ。もう施設に入りたい」——認知症の母がそう言った朝。要介護認定の話には無言で去った母が、受診には準備万端で待っていた。一人で入った診察室と、帰り道の100円のソフトクリーム。親の介護記録、第25話。 2026.08.07 日常のハプニング暮らし看護と介護看護師の日常
日常のハプニング 「それは、困るなぁ」 帰省した弟は、母と二時間かけて印鑑を探し、愚痴に付き合い、ドライブにも連れて行ってくれた。それでも私が「もう一人暮らしの方が楽だ」と言ったとき、弟は何も言わなかった。「入院したい」には「それは、困るなぁ」と答えたのに。親の介護シリーズ。 2026.08.02 日常のハプニング暮らし看護と介護看護師の日常