日常のハプニング 「わしが出来る」に、付き合う技術(後編)
午後、父が実家から二メートルの脚立を軽トラで運んできた。窓のない真っ暗な部屋、こたつ机の上で重い照明カバーを支える。腰を痛めた。それでも明かりがついた時、三人ともホッとして嬉しくなった。母の混乱が、ひとつ終わった日。親の介護シリーズ・後編。
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