日常のハプニング 「わしが出来る」に、付き合う技術(前編)
朝五時二十分の散歩は快適だった。でも帰宅すると、父が「電気の傘を自分で外す」と言い出した。七十八歳、肩は上がらず、右手の腱は切れている。それでも止められない。「わしが出来る」に付き合い続けてきた娘の記録。親の介護シリーズ・前編。
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