日常のハプニング

日常のハプニング

買い物の担当が変わっただけなのに、なぜかモヤモヤした話

両親に買い物を任せることになった。負担は減るはずなのに、なぜか気持ちが晴れない。一晩考えて見えてきたのは、今の母に以前の家事は難しいという現実と、それを父がどこまで分かっているのかという不安だった。家事の境界線をめぐって考えたことの記録。
日常のハプニング

親に買い物を任せてみることにした話

父の牛乳代をきっかけに、家の生活費の話をした。すると両親は「自分たちで買い物に行く」と言い出した。物忘れが増えてきた母に、買い物は任せられるのか。当たり前に回っていた家事に隠れた判断の多さと、親の自立をどこまで見守るかを考えた記録。
日常のハプニング

母の認知機能テスト、20点。境界線と言われた日のこと

薬の一包化をお願いするだけのつもりで、母の受診に同伴した。ところが診察室で母は自ら「物忘れが増えた」と訴え、長谷川式認知機能テストを受けることに。結果は20点、境界線。介護施設で働く看護師の娘が記録する、「親の介護シリーズ」第1話。
日常のハプニング

休みの日は、休みじゃない

看護師として働きながら、高齢の両親と暮らす40代の休みの日。朝の風呂掃除から始まり、犬の散歩、買い出し、作り置き、母の細々した頼みごと…。「介護」と呼ぶには早いけれど、確かに何かが始まっている、そんな等身大の日常を綴ったエッセイです。
仕事にまつわる気づき

送別会の日に、ぼんやり考えたこと

インドネシアの看護学生さん二人が、3か月の実習を終えて最終日。手作りのお菓子、ギター、童謡、「さみしい」と泣いた利用者さん。温かな送別会の風景と、施設の中で働く看護師として、ぼんやり考えてしまった複雑な気持ちを綴ったエッセイです。
仕事にまつわる気づき

職場との相性って、ある ― 短期間で辞めた看護師さんと、世間の狭さの話

新しく入った看護師さんの前職が、偶然にも私が8年勤めた昔の職場でした。たった2ヶ月で辞めたという彼女の話から、職場との相性や「合う・合わない」、働き続けることについて考えたこと。看護・介護の現場で働くすべての人に届けたい、世間の狭さをめぐるエッセイです。
仕事にまつわる気づき

満たされた昼食

忙しすぎて見失っていた“寄り添う心”。利用者と家族からのシャトレーゼのアイスがくれた小さな癒し。看護師として、人としての優しさを取り戻した昼休憩の記録。
地方での転職活動

内定先の開設延期で就活ふりだしへ 疲れと不安と、少しの前向き

内定先の開設がまさかの延期。1年間の空白が生まれ、再び就職活動へ。看護師として現場の疲弊や葛藤、資産形成への焦りを正直に綴った記録。現場で働く人に共感されるリアルな体験談です。
日常のハプニング

こころ静まらない日々(後編)〜夜勤前の事故対応とその後の保険対応まで〜

交通事故のその後について、保険会社とのやりとりや被害者の方への思い、自分の心の揺れなどを綴った記録。まだ解決していない段階での心情を正直に書いています。
日常のハプニング

細切れに、こころ静まらない2日間(前編)〜マクドナルドで、まさかの接触事故〜

マクドナルド駐車場で起きた接触事故。慌てながらも対応し、夜勤へ向かった2時間の出来事を、心のざわつきごと正直に綴りました。