要約
9月、新しい仲間が加わった。
仕事の覚えが早くて、体力もあって、久しぶりに「頼もしいな」と感じる介護職さん。
その一方で、就職活動の現実はなかなか厳しく…。
現場の光と影を、ちょっと正直に書いてみました。
2025年9月 新しい仲間が入る
9月、うちの施設に新しい介護職員さんが入りました。
30代前半、動ける若者!仕事を覚えるのが早く、体力も申し分なし。
久しぶりに「おぉ、これはポテンシャル高い!」と感じる人材。
喋りすぎるのが玉にキズだけど(笑)、
その明るさに救われる場面も多い。
何より、彼女が入ってくれたおかげで――
ようやく、有給が取れ始めました。
ありがとう、本当にありがとう。
久しぶりに職場の空気が少し軽くなった気がします。
人が一人増えるだけで、こんなに違うのかと実感。
一方、就職活動は暗雲。
一方で、私の就職活動はというと……少し行き詰まり気味。
自宅から通える距離の施設を中心に探しているけれど、
どこも手取り18万円前後。
うーん、現実はなかなか厳しい。
条件を見ていると、
「夜勤ありでようやく20万を超える」
というパターンが多い。
日勤だけで手取り23〜25万を狙うのは、やっぱり難しいのかな。
理想と現実のギャップに、ため息が出る。
比べて気づく、心の闇。
そして、自分でも少し苦笑いしてしまったのが――
心の奥の「闇」みたいな部分。
「なんだかんだ言って、介護職さんよりはナースのほうが稼げるだろう」
どこかでそう思っていた。
でも実際はとんとん。
介護さんは夜勤を月4〜5回していて、
私のように日勤だけで同じくらいの手取り。
それでも、看護師が夜勤しても夜勤手当が介護職と同じだったりするのを見ると、
「うーん…それはどうなんだろう」と思ってしまう。
資格の重さとか、責任の範囲とか、
そういうものが“お金に反映されにくい”世界なんだなと改めて感じた。
そして、それを口に出せない現場の静けさ。
それでも、支え合いがある
新しく入った彼女を見ていると、
「この仕事の本質って、人のために動けること」なんだなって思う。
若さや勢いに助けられながら、
まだ私もこの現場で頑張れている。
今は焦らず、ひとつずつ整えていく時期。
次の仕事を焦って探すよりも、
この時間に少し心を回復させたい。
まとめ
人の出入りは多いけど、
ひとり入るだけで現場の空気は変わる。
誰かが支えになってくれるように、
自分もまた、誰かの支えになれたらいい。
そして、
“お金の現実”に落ち込んでも、
“人の力”に救われる。
そんな9月でした。


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